『モラルBIZ』第20号(令和元年11月号)
商品情報
『モラルBIZ』第20号(令和元年11月号)

「会社のため」のすれ違い

商品説明

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【主な内容】

テーマ 「会社のため」のすれ違い ――― 上司の立場、部下の立場

上司でありつつ、部下でもあるという
2つの役割を担う「中間管理職」。
優先するべきは上司の立場か、部下の立場か、
トップの方針か、現場の意向か。
組織の “間” に次々と起こる問題と
常に向き合い、判断が求められる立場です。
「会社のため」に採るべきは上司の意見か、
部下の提案か。
どうすることが「会社のため」になるのか。
上下の “橋渡し役” である
中間管理職のあり方を考えます。

<まんが>
・「会社のため」のすれ違い

<格言に学ぶ人間力 20>
・衆心(しゅうしん)合(がっ)せざれば形を造らず

<モラビズ大学 14>
・プロセス管理で目標達成! KPIマネジメント / 中小企業診断士 西島康介

<ニューモラル 心のクローバー>
・今月のキーワードは「意見」

<幸せ仕事塾――心の働き方改革 20>
・天職は「天の意志」次第、けれど引き寄せるのは自分 / (株)エンパワーリング代表取締役 上村光典

<気配り上手でいこう! 8>
・悪口大会に遭遇したときは / カレーハウスCoCo壱番屋創業者秘書 ベストセクレタリー 中村由美

<大人のためのこころのドリル 19>
・心の土台 / 監修:経営研究所ワンナップ代表 原 孝司


社内研修のテキストにもおススメします!

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月刊誌『モラルBIZ』(略して「モラビズ」)をテキストに使った、従業員のビジネスモラルとモラールを高める研修会です。


働きやすい職場づくりは、一人ひとりの心づかいから。『モラルBIZ(ビズ)』は、創刊49年の看板雑誌『ニューモラル』の姉妹誌としてその持ち味を生かしつつ、「職場のモラル」や「働くことの意味」等“働く人”を対象としたテーマに特化し、社内勉強会でもご活用いただけるよう、誌面に工夫を加えたものです。
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