『モラルBIZプレミア』『モラルBIZ』『ニューモラル』『れいろう』『モラロジー研究所所報』最新号発売！

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定期刊行物の最新号が発売になりました。詳しい情報は各紹介ページをご覧ください。

◆『モラルBIZプレミア』令和2年2月号
【プレミア対談】競争力の源泉は企業文化にあり / 峰岸真澄×清水千弘

求人、結婚、住宅など、さまざまな領域における情報提供により、社会課題を解決する事業を創造し、成長を遂げてきたリクルートホールディングス。人材領域での世界ナンバーワンをめざして、上場や海外進出など前例なき変革に挑み続ける。さらなる進化のため、何を変え、何を守るのか。「企業の最大の使命はイノベーションを起こすこと。その原動力は人材」と語る峰岸真澄CEO にお話を伺った。

◆『モラルBIZ』令和2年2月号
【テーマ】生産性はどう上げる? ――― 限られた時間の中で

限られた人員、限られた労働時間……。
それでも納期はやって来ます。
「働き方改革」を機に
より厳しく問われるようになった
「生産性の向上」。
「チームの体制がこうだから、仕方ない」
といって思考を止めてしまうわけにはいきません。
現場で働く一人ひとりには
何が求められているのでしょうか。

◆『ニューモラル』Ｎｏ.606（令和2年2月号）
【テーマ】「苦手」と向き合う

苦手なもの、苦手なこと、苦手な人……。自分の心を見つめてみると、誰しも一つや二つは「苦手」があるのではないでしょうか。
しかし「苦手」という思いにとらわれすぎると、心が重く、後ろ向きになるものです。少しでも穏やかな気持ちでそれらと向き合うには、どうしたらよいのでしょうか。

◆『れいろう』令和2年2月号
【今月の見どころ】みるみるパワーがわいてくる「おかげさま」の秘密

人のため、社会のためになるようなことでも、
面倒だとか損だとかいう心が先に立ち、
やる気が出なかったり、
やる気が出ても長続きしない
なんてことはありませんか。
でも、あなたのやる気に火を点（とも）し、
よいことを行うパワーを引き出す
心の持ち方があるのです。
今号では、
そのパワーの源「おかげさま」について、
一緒に考えてみましょう。

◆『モラロジー研究所 所報』令和2年2月号
【今月の特集】廣池千九郎最晩年の二年間 ― 谷川講堂の開設

谷川記念館がリニューアルオープン！