『モラルBIZ』『ニューモラル』『れいろう』『モラロジー研究所所報』最新号発売!
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定期刊行物の最新号が発売になりました。詳しい情報は各紹介ページをご覧ください。
◆『モラルBIZプレミア』令和2年6月号
【プレミア対談】ピンチの時こそ変わるチャンス / 境敏幸×清水千弘
過去の成功体験が通用せず、先行きも不透明なこの難局をどう受けとめ、どう未来につなげていくか。銀行でありながら「脱・銀行」を自ら掲げ、徹底したユーザー目線で全国初の独自サービスを次々と世に送り出す大垣共立銀行(本社=岐阜県大垣市)。「こういうときこそ、お客様の安心感を担保するのが銀行の役割」と語る境敏幸頭取にお話を伺った。
◆『モラルBIZ』令和2年6月号
【テーマ】これってパワハラ? ―― 全員ではぐくむ「いい」関係
パワーハラスメント──
その言葉を知らない人は、ほとんどいませんが
その定義についてはどうでしょうか。
パワハラに当たるかどうかの判断が
分かれる「グレーゾーン」に対して
どのように「いい」関係を築いていけばよいのでしょうか。
◆『ニューモラル』No.610(令和2年6月号)
【テーマ】「自分のこと」として考える
世の中で日々起こっている、さまざまな出来事。その事実はニュースなどで知り得たとしても、「自分自身にはかかわりのない、遠い世界の出来事」のように感じてしまうことはないでしょうか。
私たちは社会の一員として、世の中の問題と、どのように向き合っていけばよいのでしょうか。
◆『れいろう』令和2年6月号
【今月の見どころ】親離れ子離れの準備をしよう!
かわいいわが子も
いつかは自分の道を歩み始めます。
つないでいた手が離れて
心にポッカリと穴が開かないように、
体の距離は離れても
心の距離はぐんと近くなる、
そんな親離れ子離れの準備を
さあ、始めましょう。