2020年9月4日 / 最終更新日 : 2020年10月2日 bookstore ビジネス朝礼で使える!ちょっといい話 届かなかった報告~ビジネス朝礼で使えるネタ ~ 鈴木裕隆さん(45歳)は名古屋市内にある機械部品製造業N社の物流課課長を務めています。とある火曜日の午後1時すぎ、東京出張から戻った鈴木さんは、いつもと違う事務室内の雰囲気を察知しました。課員に声をかけようとする間もなく […]
2020年8月28日 / 最終更新日 : 2021年4月5日 bookstore 道徳授業のネタ 「お世話をする側」に立つ ~道徳授業で使えるエピソード~ 各地域で行われているさまざまな活動には、「一住民」や「一参加者」の立場を超えて、「お世話をする側」に回る人が存在します。 みずからその役を買って出る人もいれば、要請を受けて「お世話をする側」に回る場合もあるものですが、実 […]
2020年8月14日 / 最終更新日 : 2020年9月11日 bookstore 道徳授業のネタ 人の「思い」を受けとめる ~道徳授業で使えるエピソード~ 私たちは、日々、多くの人たちと関わり合って生活しています。 そうした中で、「自分の思い」にとらわれすぎて、相手のことを誤解したり、相手の思いを受けとめられなくなったりしていることはないでしょうか。 ■職場の雰囲気が悪くな […]
2020年8月7日 / 最終更新日 : 2020年10月2日 bookstore ビジネス朝礼で使える!ちょっといい話 これから会社を興す人へ~ビジネス朝礼で使えるネタ ~ 松崎裕人さん(33)は大学卒業後すぐに、北関東を中心に各種外食事業をチェーン展開するA社に入社。今年で10年目を迎えました。現在は茨城県南部エリアの直営店を指導するスーパーバイザーを任されています。 担当は焼肉業態の5店 […]
2020年7月24日 / 最終更新日 : 2020年9月11日 bookstore 道徳授業のネタ 「すべきこと」の向こう側 ~道徳授業で使えるエピソード~ 私たちの日常生活の中には、どうしても「誰かがやらなければならない仕事」や「引き受けなければならない役割」があるものです。そうした「すべきこと」を重荷と感じながら、仕方なく取り組んでいる場合もあるでしょう。 この負担感から […]
2020年7月10日 / 最終更新日 : 2020年9月11日 bookstore 道徳授業のネタ 受け継ごう「思いやりの心」 ~道徳授業で使えるエピソード~ 現在、日本の文化や産業、サービスは、世界のさまざまな国から高い評価を受けています。しかし、それは品質や技術の水準に対する評価だけでなく、日本ならではの「相手を思う心」も含まれてこそのものではないでしょうか。 今月は、日本 […]
2020年7月3日 / 最終更新日 : 2020年8月7日 bookstore 朝礼ネタ できる社員の家庭が壊れる ~朝礼で使えるエピソード~ 梅雨空が重く感じる7月のとある金曜日、ホームページ製作を手がけるA社のオフィスからは、深夜になってもまだ蛍光灯の明かりが漏れています。 「あれ、小林くん。がんばるねえ。まだやるの?」 時計が23時を過ぎたころ、社長室を出 […]
2020年6月26日 / 最終更新日 : 2020年9月11日 bookstore 道徳授業のネタ 共に生きる喜び ~道徳授業で使えるエピソード~ 「人は一人では生きていけない」といわれます。それは人間が社会性を持ち、さまざまな集団に属して支え合うことで、初めて生きていける存在であることを意味しているのでしょう。 今回は「共に生きること」の意味について、ボランティア […]
2020年6月12日 / 最終更新日 : 2020年9月11日 bookstore 道徳授業のネタ 親の声は「道しるべ」 ~道徳授業で使えるエピソード~ 長い人生、時には悩み、行き詰まることもあります。そんなとき、道を切り開く手がかりとなるのが親の意見や考えであることは、少なくありません。 今回は、思春期の子供とその親との葛藤を手がかりに、親の愛情を受け止め、その声に耳を […]