『モラルBIZプレミア』『モラルBIZ』『ニューモラル』『れいろう』『モラロジー研究所所報』最新号発売!

「道徳の本屋さん」を利用いただき、誠にありがとうございます。
定期刊行物の最新号が発売になりました。詳しい情報は各紹介ページをご覧ください。

『モラルBIZプレミア』令和元年8月号
【トップインタビュー】忠恕の経営 / 小嶋光信


人口減少、経済縮小の未来を、地域の交通、暮らしのインフラはどう支えていくのか。「公共交通がなくなれば地方は滅びる」の信念のもと、事業者再生に挑む小嶋光信・両備グループ代表兼CEO。公共交通、情報通信、介護、小売など五十数社の多様なグループ企業も黒字経営を貫く。「右手に忠恕、左手にそろばん」と語るその経営哲学を伺った。

『モラルBIZ』令和元年8月号
【テーマ】決められた部署 ―― やりたい仕事をできないとき


今年も春が過ぎ、季節は夏となりました。
新社会人にとっては、
働き始めて5か月目です。
希望通りの会社、希望通りの部署、
そして希望通りの仕事。
すべてかなったという人は
どれくらいいるでしょうか。
「やりたい仕事ができない」
そう感じている人も多いかもしれません。
決められた部署、決められた仕事。
置かれたその場で、あなたはどのように
働いていますか。
今月は「決められた部署」で働く人の
心の持ち方について考えます。

『ニューモラル』No.600(令和元年8月号)
【テーマ】道徳ってなんだろう


道徳を考える月刊誌『ニューモラル』は、おかげさまで600号、創刊50周年を迎えました。
今月は「道徳」「モラル」という、本誌が創刊以来追求してきたテーマについて、あらためて考えてみたいと思います。

『れいろう』令和元年8月号
【今月の見どころ】働く喜び


英語で働くことを意味するlabor(レイバー)とwork(ワーク)という2つの言葉。
前者は強制されて仕方なく働くことを意味し、
後者は自分の意志で意味を見いだし、働くことを意味します。
職場でも家庭でも、目の前のことに
どのような「心」で取り組むか。
それによって働くことの意味は大きく変わります。
今号では、喜びを生み出す働き方を考えます。

『モラロジー研究所 所報』令和元年8月号
【「伝統の日」 記念講演会】新たな御代を迎え、改めて日本を振り返る / 百田尚樹


令和元年「伝統の日」記念講演会(6月1日)における講演の要旨に加筆したものです。