『モラルBIZプレミア』『モラルBIZ』『ニューモラル』『れいろう』『モラロジー研究所所報』最新号発売!

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定期刊行物の最新号が発売になりました。詳しい情報は各紹介ページをご覧ください。

『モラルBIZプレミア』令和元年10月号
【トップインタビュー】やさしい会社をつくりましょう / 森脇嘉三


新規参入の容易さなどから、出店ブームが続く美容室業界。華やかな外形の一方、労働集約型ビジネスで離職率も高い。ライバルが増え続ける中、お客様に選ばれ、永続を勝ち取るために必要なものとは何か。「スタッフが日本一幸せな会社」をめざし、大阪で7店舗を展開するビューティサロンモリワキの森脇嘉三社長にお話を伺った。

『モラルBIZ』令和元年10月号
【テーマ】クレームへの対応は? ―― どこまで寄り添う? お客様の気持ち


顧客や取引先から寄せられるクレーム。
最近はSNSを通じた「ネット告発」も増え、
情報が瞬時に拡散されて問題が膨らみやすく
企業は慎重な対応を迫られています。
ひと口にクレームといっても
善意のものから悪意のものまで千差万別。
会社として、どこまで相手の要求や気持ちに
寄り添うべきなのか。
マニュアルを超えて、相手の感情をどこまで
思いやり、ケアすべきなのか。
あなたはどう考えますか?

『ニューモラル』No.602(令和元年10月号)
【テーマ】「よいこと」をしているのに


「よいこと」をしているのに、なんだか気分が晴れない。周囲の人たちとの間にも、なんとなく気まずい雰囲気が──そんな経験はないでしょうか。
自分にとっても周囲の人たちにとっても「気持ちのよい結果」を得るには、形としての「よいこと」をするだけでは不十分なのかもしれません。では、どんなことが必要なのでしょうか。

『れいろう』令和元年10月号
【今月の見どころ】心グセのよい人に


つい言ってしまう口グセがあるように
私たちの心には、行動や考え方を決めている
「心グセ」があります。
よい心グセも悪い心グセも
積もり積もって人生を形づくります。
自分では気づきにくい心グセを見直してみましょう。

『モラロジー研究所 所報』令和元年10月号
【今月の講演録】 道徳科の授業について ―― 授業力向上をめざして / 貝塚茂樹


令和元年7月20日に東京・江東区文化センターにて開催された第56回道徳教育研究会での講話要旨に加筆したものです