『モラルBIZプレミア』『モラルBIZ』『ニューモラル』『れいろう』『モラロジー研究所所報』最新号発売!

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定期刊行物の最新号が発売になりました。詳しい情報は各紹介ページをご覧ください。

『モラルBIZプレミア』令和元年12月号
【プレミア対談】AIで人はもっと幸せになれる / 矢野和男×清水千弘


人口減少、経済縮小の未来に、A I(人工知能)は人類の脅威となるのか、あるいは幸福へと導くのか。ウエアラブルセンサの計測データをA I 解析する手法で幸福を科学的に探求する日立製作所フェローの矢野和男氏と、麗澤大学AI・ビジネス研究センターの清水千弘センター長に対談いただいた。

『モラルBIZ』令和元年12月号
【テーマ】ジェネレーションギャップ ―― 女性の働き方を考える


世の中の変化に伴い、多様化していく「働き方」。
世代も性別も、また、一人ひとりが抱える事情や仕事に対する考え方も人それぞれ。
そうした中で、皆が生き生きと力を発揮しつつ職場を活性化させていくために必要なこととは?
今月は多様化する働き方と「世代間の心をつなぐ職場づくり」について、ご一緒に考えてみましょう。

『ニューモラル』No.604(令和元年12月号)
【テーマ】うれしい言葉 耳の痛い言葉


何げないひと言が、人の心に灯をともすことがあります。何げないひと言が、人の心を傷つけることもあります。
言葉とは「言った側」と「言われた側」だけでなく、周囲の人たちも巻き込んで、さまざまな影響を及ぼしていくものです。そうした「言葉の持つ力」に対して、日々、どのように心を向けているでしょうか。

『れいろう』令和元年12月号
【今月の見どころ】未来のためにできること


いつか、未来世代が私たちのことを振り返ったとき、その生きざまを、残された環境や文化を誇らしく喜ばしく思ってくれる、そんな生き方ができているでしょうか。
未来から物事を考えると、優先順位や今やるべきことははっきりと見えてきます。
今号は、よき未来のために大切なことは何か、今できることは何かを考えます。

『モラロジー研究所 所報』令和元年12月号
【今月の特集】日本における道徳教育のあるべき姿について / 中山 理


特集に、モラロジー研究所 特任教授・麗澤大学前学長・麗澤大学大学院(学校教育研究科道徳教育専攻)特任教授 中山 理氏が登場!