『モラルBIZプレミア』『モラルBIZ』『ニューモラル』『れいろう』『モラロジー研究所所報』最新号発売!
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定期刊行物の最新号が発売になりました。詳しい情報は各紹介ページをご覧ください。
◆『モラルBIZプレミア』令和2年1月号
【プレミア対談】日本の未来に待ち受けるもの / 西村淸彦×清水千弘
2008 年から2013 年まで日本銀行副総裁を務め、在任中はリーマン・ショックによる世界経済の急収縮や東日本大震災への対処で大きな役割を果たした西村淸彦氏。日本経済の先行きに悲観論が飛び交う中、経営者はこれからの未来をどう読み、どう備えるべきか。お話を伺った。
◆『モラルBIZ』令和2年1月号
【テーマ】なんのための会議? ――― 効率を優先するだけでいいのか
「会議が長い」「会議が多い」「なかなか結論が出ない」「話がずれていく」「いつも同じ人が発言するだけ」……。
会議をめぐる問題は尽きないものです。
そもそも会議とは、何を目的とすべきなのでしょうか。
参加者全員の「当事者意識」を育みつつ、効率を上げていく方法はないものでしょうか。
◆『ニューモラル』No.605(令和2年1月号)
【テーマ】「希望」を見いだす
希望──それは私たちが毎日を明るく生き生きと過ごすうえで、不可欠なものでしょう。また、長く続く人生を心豊かなものにしていくうえでも、非常に大切といえます。
今、自分自身の毎日の生活に、どのような希望を見いだしているでしょうか。さらには将来に向けて、どのような希望を抱いているでしょうか。
◆『れいろう』令和2年1月号
【今月の見どころ】今年こそイライラしない
年の初め、今年も穏やかな一年でありますようにと願っても、ひとたび日々の暮らしに身を置くと、たちまちイライラや不平不満が顔を出してきます。
もし、そのイライラを生み出している原因が「自分中心の心」だとしたら――。
その心とじょうずに向き合うことができれば、きっと今年こそイライラに振り回されず、機嫌よく一年を過ごせるはずです。