『モラルBIZプレミア』『モラルBIZ』『ニューモラル』『れいろう』『モラロジー研究所所報』最新号発売！

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定期刊行物の最新号が発売になりました。詳しい情報は各紹介ページをご覧ください。

◆『モラルBIZプレミア』令和2年3月号
【プレミア対談】幸せに役立つ経済学 / アーウィン・デュワート×清水千弘

日本は、企業は、これから待ち受ける未来のために、どんな選択をすべきか。「こうあってほしい未来」を実現するために今、必要なこととは。「選択」の学問たる経済学が導き出すその答えとは、どういうものなのか――。常識にとらわれない独創的な視点からノーベル賞級の研究成果を上げ、また、世界を支える経済学者を数多く育成した、ブリティッシュコロンビア大学（カナダ）のアーウィン・デュワート教授にお話を伺った。

◆『モラルBIZ』令和2年3月号
【テーマ】部下の力をどう伸ばす? ―― やる気も対話次第

部下の成長を願わない上司はいません。
しかし、部下の個性は千差万別。
性格も、得意・不得意も、成長のスピードも、仕事に対する考え方も、
それぞれに異なるものです。
部下の「やる気」を引き出しつつ
一人ひとりの持ち味を伸ばすには、
どのようなことを大切したらよいのでしょうか。

◆『ニューモラル』Ｎｏ.607（令和2年3月号）
【テーマ】「つながり」を感じる心

私たちの日常は、多くの「つながり」に支えられて成り立っています。
例えば、家族や友人、職場や近所の人など、「顔の見える間柄」の人たちとのつながり。広い意味での「同じ社会」に生きる人たちとのつながり。また、親祖先や先人たちとの、時代を超えたつながり。さらには、自然環境とのつながり……。そうした「つながり」に心を向けることは、私たちの人生にとって、どんな意味があるのでしょうか。

◆『れいろう』令和2年3月号
【今月の見どころ】大きな愛をもって 小さないたわりを

世間を見渡すと問題は山積み。
身の回りにも問題は山積み。
でも、無力だと嘆かないでください。
あなたの大きな愛情から、
ほんの少しだけ
優しさを分けてください。
その優しさは、どのように姿を変えて
あなたの元に返ってくるでしょうか。
今号では、人が互いに育ち合い支え合う
生き方について、一緒に考えてみましょう。

◆『モラロジー研究所 所報』令和2年3月号
【今月の特集】廣池千九郎生誕の地・中津

青年教師・廣池千九郎