『モラルBIZプレミア』『モラルBIZ』『ニューモラル』『れいろう』『モラロジー研究所所報』最新号発売！

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定期刊行物の最新号が発売になりました。詳しい情報は各紹介ページをご覧ください。

◆『モラルBIZプレミア』令和2年7月号
【プレミア対談】ここから人類はもっと進化できる / 北川拓也×清水千弘

新型コロナウイルスの影響により、ビジネスでの活用がいっそう加速しているデジタル技術。蓄積されるデータをいかに分析・活用し、新たなサービス、ビジネスモデルの創造につなげていくか。今回は、1億を超える楽天会員を中心としたメンバーシップ戦略で成長を続ける楽天のデータ戦略のキーパーソン、北川拓也・常務執行役員に、AIで進化・成長を遂げる秘訣について伺いました。　

◆『モラルBIZ』令和2年7月号
【テーマ】管理職の仕事って？ ―― プレイングマネージャーの役割を考える

管理職でありがながら、 自身も現場の仕事を担当する「プレイングマネージャー」。
「マネージャー」としての成果と、「プレーヤー」としての結果が求められる中でその両立をどのように図っていけばいいのでしょうか。

◆『ニューモラル』Ｎｏ.611（令和2年7月号）
【テーマ】「当たり前」ってなんだろう

私たちの身の回りを見渡すと、「これなくして生活は成り立たない」と思えるものも、数多く存在します。
ところが日常生活に溶け込んでいればいるほど、また、身近なものであればあるほど、その存在が「当たり前」に思えてきて、「ありがたい」という気持ちを忘れてしまいがちではないでしょうか。あらためて日常を見つめ直してみましょう。

◆『れいろう』令和2年7月号
【今月の見どころ】今こそ家族を楽しもう

かけがえのない日常を失って
見えてきたのは、
ありのままの家族の姿。
そして多くの人が気づいたはずです。
温かく楽しい家庭は、
当たり前に「ある」ものではなく、
心にかけて「育む」ものだと。
楽しい家庭の育み方を
一緒に考えてみましょう。

◆『モラロジー研究所 所報』令和2年7月号
【今月の特集】
令和2年「伝統の日」を迎えるにあたって　理事長メッセージ
ブロック探訪：上信越ブロック