『モラルBIZ』『モラルBIZプレミア』『ニューモラル』『れいろう』『モラロジー研究所所報』最新号発売！
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定期刊行物の最新号が発売になりました。詳しい情報は各紹介ページをご覧ください。
◆『モラルBIZプレミア』令和2年11月号
特別寄稿：特別寄稿「天下無双・立花宗茂に学ぶリーダー『死地』脱出の心得」 / 歴史家・作家の加来耕三
コロナ禍という思わぬ事態に直面し、失われた日常。危機に翻弄されることなく、未来に向けて力強く歩みを進めていくために、必要なものとは。歴史上の英雄たちの物語を読み解き、現代に通じる教訓を浮かび上がらせる歴史家・作家の加来耕三氏に、関ヶ原での敗戦という「失敗」から再び返り咲いた大名・立花宗茂の事跡に学ぶ「変革期のリーダーの心得」についてご執筆いただきました。
◆『モラルBIZ』令和2年11月号
【テーマ】在宅勤務のモラルって？――ひとりで働くことの意味を考える
ワークライフバランスの向上など、メリットがありつつもコミュニケーションや自己管理が難しいといったデメリットも指摘されている在宅勤務。そのメリットを享受しながら業務上の成果を上げるために一人ひとりに求められるモラルとはどのようなものでしょうか。
◆『ニューモラル』Ｎｏ.612（令和2年11月号）
【テーマ】「後」をよくする心がけ
問題が起こった後に、どのような対応をするのか――そこには「生き方の姿勢」が表れます。また、その判断は自分自身のこの先の人生や社会全体の未来にも影響を及ぼすことがあるのではないでしょうか。
そうした「後」をよくしていくには、どのような心がけが大切でしょうか。
◆『れいろう』令和2年11月号
【今月の見どころ】人生をめいっぱい豊かに生きる
人生百年時代、長生きをする分、喜びだけでなく悩みも増えるかもしれません。人生を最後まで心豊かで幸せに生き切る秘訣を一緒に考えてみませんか。
◆『モラロジー研究所 所報』令和2年11月号
【今月の特集】