『モラルBIZ』『モラルBIZプレミア』『ニューモラル』『れいろう』『モラロジー研究所所報』最新号発売!

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定期刊行物の最新号が発売になりました。詳しい情報は各紹介ページをご覧ください。

『モラルBIZプレミア』令和2年12月号
トップインタビュー:見えない資産を可視化する知的資産経営/ ㈲ツトム経営研究所所長 森下 勉


 
経営理念、組織力、人材、技術、協力会社や顧客とのネットワーク……。重要であるにもかかわらず、バランスシート上では表せない経営資源の数々。それらの「知的資産」を自社の強みとして認識し、有効に活用して業績アップにつなげていく「知的資産経営」が注目されるようになって十余年がたちます。2,000社以上を支援する中でその取り組みの手法を進化させてきた知的資産経営の第一人者・森下勉氏にお話を伺いました。
 

『モラルBIZ』令和2年12月号
【テーマ】有給休暇の生かし方とは?――イキイキと働ける風土づくりのために


 
年間で最低5日の取得が義務付けられた有給休暇。「仕事が忙しくて、休みなんて取る暇はない」と思っているあなたにこそ、考えてほしい。イキイキと働くための有給休暇の生かし方を──
 

『ニューモラル』No.616(令和2年12月号)
【テーマ】「みんな同じ」は当たり前?


 
立場や境遇が異なると、考え方にも違いが生まれます。価値観も生活習慣もそれぞれに異なる人たちが一緒に過ごせば、衝突も対立も起こるでしょう。
「違い」を超えて、皆が安心して暮らせる社会を築くためには、一人ひとりにどのような心がけが必要でしょうか。異文化理解の事例を通して考えてみましょう。
 

『れいろう』(令和2年12月号)
【テーマ】いかに生きるか


 
令和2年1月号から12月号までの「れいろうカレッジ」では、イライラとの向き合い方、やる気の出し方、親離れ子離れ、はたらく意義、生と死など、人生のさまざまな悩みや困りごとの解決方法を探ってきました。
喜ばしいこと悲しいこと、さまざまなことが起きながら続いていく私たちの日常。
さて、「れいろうカレッジ」で1年間学ばれた皆さまは、これからご自身の人生をどのように生きていかれますか?
 

『モラロジー研究所所報』(令和2年12月号)


 
【今月の特集】

  • 「ブロック探訪」:近畿ブロック
  • 「令和のオピニオン(12)」:百地章(国士館大学特任教授・令和専攻塾講師)
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