『モラルBIZ』『モラルBIZプレミア』『ニューモラル』『れいろう』『モラロジー研究所所報』最新号発売!

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定期刊行物の最新号が発売になりました。詳しい情報は各紹介ページをご覧ください。

『モラルBIZプレミア』令和3年1月号
【シリーズ『原論』を読む①】企業の繁栄は人づくり経営にあり/ 公益財団法人モラロジー研究所 企業センター副センター長 藤井 大拙


 
「人間の精神生活は道徳に存し、物質生活は経済に存し、この両者は一体である」。廣池千九郎(法学博士、1866~1938)が提唱した「道徳経済一体(道経一体)」論。廣池の没後80年以上を経て、経営の環境は大きく様変わりしました。今、私たちが新たに直面することになった諸課題の道徳的な解決策とは。そして、いつの時代も変わることのない道徳的経営の原理・原則論とは――。『道経一体経営原論』の刊行1周年を機に、今号から3回シリーズで本書をひもときます。
 

『モラルBIZ』令和3年1月号
【テーマ】人事評価との向き合い方――自分の努力はいつも正しい?


 
評点が高いとうれしくなる人事評価。自分の努力が認められたと感じる瞬間でもあるでしょう。一方で、自分の努力が思ったほど評価されていないと感じる場合もあるかもしれません。そんなときは、その人事評価をどのように受けとめればよいのでしょうか。
 

『ニューモラル』No.617(令和3年1月号)
【テーマ】勇気ってなんだろう


 
道徳──人として、いかに生きるべきかを考えるとき、キーワードの一つに挙げられる「勇気」。それは、どのようなものでしょうか。私たちの人生において、なぜ大切にしなければならないのでしょうか。
 

『れいろう』(令和3年1月号)
【テーマ】ウィズコロナ時代の「孝行」


 
一緒に暮らしていたって親子の心が通わないことはあります。
生活スタイルが変わった不安やストレスの中、
離れて暮らす親とのかかわり方も今までどおりにはいかなくなりました。
“孝行が大切だって分かっていてもできない!”
そんなジレンマがあってもきっと大丈夫。
いろいろな知恵を取り入れて、
自分らしく大切な人を大切にする方法を
考えてみましょう!
 

『モラロジー研究所所報』(令和3年1月号)


 
【今月の特集】

  • 【令和3年 新年の挨拶】 新しい時代を見据えた互敬のネットワークを/ 公益財団法人モラロジー研究所 理事長 廣池幹堂
  • 「ブロック探訪」:中国ブロック
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