『モラルBIZ』『モラルBIZプレミア』『ニューモラル』『れいろう』『まなびとぴあ』最新号発売！

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定期刊行物の最新号が発売になりました。詳しい情報は各紹介ページをご覧ください。

◆『モラルBIZプレミア』令和3年5月号
【トップインタビュー】「風土づくりで不祥事を防ぐ」/ 広島大学名誉教授　越智貢

社会からの信頼を一瞬で失墜させかねない企業不祥事。なぜよくないことだと分かっていながら、法令違反と分かっていながら、不祥事につながる行動を取ってしまうのか。コンプライアンス教育を徹底すれば、不祥事は根絶できるのか――。倫理学の立場から学校や地域、企業に内在するモラルの研究に携わり続ける広島大学名誉教授の越智貢氏にお話を伺いました。

◆『モラルBIZ』令和3年5月号
【テーマ】大切な時間をどう使う?――自他を生かすタイムマネジメント

働き方が多様化する現代。
1日8時間やそれよりも短い就労時間の中で
いかに生産性を高めるかが
企業と働く人の大きな課題になっています。
仕事に追われる人と
前倒しできる人との違いとは──
タイムマネジメントのあり方について考えます。

◆『ニューモラル』Ｎｏ.621（令和3年5月号）
【テーマ】親の心

親と子の間では、時にさまざまな葛藤が生じるものです。それは「自分にとって最も身近な存在だからこそ」「お互いのことを大切に思っていればこそ」という面もあるでしょう。
その関係性を見つめ直すとき、心にどんな思いがわき起こるでしょうか。

◆『れいろう』（令和3年5月号）
【テーマ】世界に誇る日本人の「謙虚」な心

目の前に困難なことが現れるたびに、
持ち前の謙虚さを発揮して乗り越えてきた日本人。
我慢ともシャイとも違い、
周囲には初夏の風のように心地よく、
心の奥底には積極的な自己研鑽（けんさん）の意識が潜む本物の謙虚さに、
今、世界が憧れを抱いています。
日本人が世界に誇るべきものは、伝統文化や歴史だけでなく、
私たち自身の中にもあるのです。
さあ、日本人の誇り再発見の旅へ出発です！

◆『まなびとぴあ』（令和3年5月号）

• 令和3年度　生涯学習センター講座・セミナーについて
• 連載「歩みこし道」は岐阜県・土岐事務所　穂苅満雄氏が語る「学ぶこと逆水を行く舟のごとし」